SUPER GT Round.2〈レース結果〉 | |
岡山での開幕戦とは打って変わり、
晴天に恵まれた5/3-4、富士スピードウェイにて第2戦が行われました。
ゴールデンウィーク中の開催ということもあり、
テントを張って観戦する人、グランドスタンドで観戦する人など
会場は多くのSUPER GTファンで賑わっていました。
予選Q1
Team StudieはBグループでの出走。
第2戦のドライバーは荒選手とブルーノ選手に代わり柳田選手で挑みます。
Q1は荒選手がステアリングを握り、3周目に1’36.270のタイムを記録しますが、
Bグループ11番手という結果となり残念ながらQ2進出とはなりませんでした。
決勝
Team Studieは21番手からのスタート。
スタート直後から各所で激しい順位争いが繰り広げられ、
上位車両の接触がありオープニングラップで15番手までポジションアップ。
Lap6には10番手まで順位を着実に上げ、上位車両の1回目のピットイン開始により8番手まで浮上。
Lap15にピットインをし、22番手でコースへ戻り全車両1回目のピットストップを終えたときには
再び8番手までポジションアップ。
その後、13番手までポジションダウンしてしまいLap47に2回目のピットインで荒選手にバトンタッチ。
21番手でアウトラップを終え、2回目のピットストップを全車両が終えたときには13番手に。
Lap78に12番手に浮上するも終了直前にライバルに先行を許し13番手でレース終了。
富士スピードウェイで行われた第2戦、
今年度入社の6名がレース観戦に行ってきました!
ピットやタイヤガレージにお邪魔し貴重なレースの裏側を見せていただきましたので、
番外編もチェックしてください!!!